期間限定!LINEモバイルで「moto e5」が一括1000円で販売中!
LINEモバイルは2021年3月31日で新規受付終了。品質が高く家族割もあるワイモバイルがオススメ
LINEモバイルは2021年3月31日に新規受付を終了します。新規受付を終了する格安SIMを契約するのはなんかちょっとな~と思った人は、ワイモバイルを契約するのがオススメです。
ワイモバイルはソフトバンク本家と同様の品質で通信できますし、ふk数回線契約すると家族割が利用できます。
ワイモバイルのスマホベーシックプランを2021年2月17日までに契約すると、2月3月分の月額基本使用料が無料になるキャンペーンが実施中です。
ワイモバイル公式オンラインストアは事務手数料3300円が無料になり、SIM契約時は最大6000円相当還元、スマホ契約時は割引やセールを実施しているのでお得に契約できます。
ワイモバイルのキャンペーンの詳細については、姉妹サイトであるワイモバイルinfoのワイモバイルキャンペーンまとめをご覧ください。
「格安スマホ1000円ぽっきりセール」を実施
LINEモバイルでは2019年6月26日~2019年7月23日までの期間中、「moto e5」を一括1000円で購入可能な「格安スマホ1000円ぽっきりセール」を実施しています。
LINEモバイルのWebサイトからmoto e5を購入する人を対象に実施しているので、店舗では実施していません。
お一人様1台までで、売り切れ次第終了する場合があります。新規契約や追加申込経由や招待プログラム経由での購入も対象です。
moto e5の販売価格
moto e5の販売価格は以下の通り。
一括 | 分割 | |
moto e5 | 1000円 | 50円×24回 |
moto e5のスペック
moto e5のスペックは以下の通り。
OS | Android 8.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 425(MSM8917) 1.4GHz×4 クアッドコアCPU Adreno 308 |
ディスプレイ | 5.7インチ、1440×720(HD+、283ppi、IPS液晶) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 2GB |
外部メモリ | microSDスロット(最大128GB) |
カメラ | メインカメラ:1,300万画素(f/2.0)、LEDフラッシュ インカメラ:500万画素(f/2.2)、LEDフラッシュ |
バッテリー | 4,000mAh |
サイズ | 幅 約154.4mm×奥行き 約72.2mm×厚み8.9mm |
重さ | 約173g |
機能 | 音声通話、Bluetooth 4.2 LE、Wi-Fi、指紋認証 加速度計、近接センサー、環境照度センサー |
SIM | ナノSIM×2 |
Moto E5は5.7インチHD+ディスプレイ(1440×720)を搭載。アウトカメラには1300万画素、インカメラは500万画素。バッテリーは4000mAhと大容量。
nanoSIMが2枚搭載可能で、DSDSにも対応。SIMカード2枚とmicroSDカードの同時使用も可能になっています。指紋センサーも搭載。充電端子はmicroUSB。
回線はドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線に対応しています。
CPUも弱めで、メモリが2GBでストレージが16GBと高スペックではないので注意。
スマホにこわだりが無いからなんでもいいという人、スペックにこだわらない人、メールと電話くらいしかしない人にはオススメです。
親にスマホデビューにさせたい人に最適かもしれません。バリバリゲームをするという人にはオススメできません。スペックが非力です。
11月30日までに契約転出に注意。解約手数料とは別に違約金が発生します
どのサービスタイプで契約した場合でも、2019年11月30日までにLINEモバイル解約、またはMNP転出した場合1万円の違約金が発生します。
違約金は、音声通話SIMで契約中の方が最低利用期間内に解約した場合に発生する解約手数料とは異なり、別途発生するものです。
お得なキャンペーン実施中!
LINEモバイルでは、様々なキャンペーンを実施しています。
詳細は LINEモバイルのキャンペーンまとめ記事をご覧ください。