LINEモバイルが「AQUOS sense2」の取り扱いを開始しました。本体価格は3万7584円です。
LINEモバイルは2021年3月31日で新規受付終了。品質が高く家族割もあるワイモバイルがオススメ
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LINEモバイルは2019年1月21日より、SHARPの「AQUOS sense2」の取り扱いを開始しました。本体価格は一括3万7584円。分割1663円×24回。ソフトバンク回線、ドコモ回線の両方に対応しています。
スペックは以下の通り。
OS | Android 8.1 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 450(SDM450)1.8GHz オクタコア |
ディスプレイ | 約5.5インチ、IGZOディスプレイ、フルHD+(1,080×2,160) リッチカラーテクノロジーモバイル |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB microSDXC(最大512GB) |
カメラ | メインカメラ:1,200万画素 インカメラ:800万画素 |
Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
バッテリー | 2,700mAh |
SIM | ナノSIM |
充電端子 | USB Type-C |
サイズ | 高さ約148mm×幅約71mm×厚さ約8.4mm |
重さ | 約155g |
AQUOS sense2は、AQUOS senseの後継モデル。
AQUOS senseと比べると、5.0インチ(FHD)→5.5インチ(WQHD)、プロセッサSnapdragon 430からSnapdragon 450に強化され、WiFiはIEEE802.11 b/g/nからIEEE802.11 a/b/g/n/acとフル対応させてきました。
割と進化しているように見えますが、AQUOS senseから買い替えてもそこまで違いは感じられません。
おサイフケータイを搭載しているので、これからおサイフケータイを搭載したスマートフォンを買いたいという人はAQUOS sense2一択です。
AQUOS sense2は、見やすく高精細の約5.5インチフルHD+ IGZOディスプレイは、18:9の縦長大画面で、広い範囲を表示できるので、長文サイトも快適に閲覧できます。
キャップレス防水構造を採用し、水回りでも安心して使える防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)に対応。
水濡れに強いIGZOディスプレイとタッチパネルで、画面に水滴が付いていてもスムーズな動作を実現し、お風呂タイムやお料理をしながらでも快適に操作できます。
メインカメラでは、AQUOS sense比で明るさが約50%アップし、屋内などの薄暗いシーンでも被写体のリアルな質感や色が残せます。また、メインカメラは「AIオート機能」を搭載しており、撮影するシーンに合わせてAIが撮影モードを自動でセレクトします。
AQUOS sense2の料金イメージ
24回払いで購入する場合は月額1663円×24回です。この金額が月額基本料金にそのまま上乗せされるだけです。
端末保証に加入する場合は月額450円をプラスしてください。
LINEフリープランを音声通話SIMで契約した場合
月額料金 | 1200円 |
分割支払金 (AQUOS sense2) | 月額1663円 |
合計 | 月額2863円~ |
コミュニケーションフリープランの3GBを音声通話SIMで契約した場合
月額料金 | 1690円 |
分割支払金 (AQUOS sense2) | 月額1663円 |
合計 | 月額3353円~ |
MUSIC+プランの3GBを音声通話SIMで契約した場合
月額料金 | 2390円 |
分割支払金 (AQUOS sense2) | 月額1663円 |
合計 | 月額4053円~ |
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